保存方法

「さつまいも」が寒さに弱い食材だということをご存知ですか?寒い時期によく食べられるので、寒さに弱いと聞くとピンとこないかもしれませんが、さつまいもは5度以下の環境になると低温障害になり、内部の細胞が破壊され、変色したり腐敗したりしてしまいます。

 

10℃~5℃以下の低温保存では逆に日持ちしないので、冷蔵庫に入れるのはおすすめできません。おすすめの保存方法は湿気と寒さに弱いので、1本1本新聞紙にくるんで常温で保存するのが基本です。新聞紙が無い場合はキッチンペーパーでも代用できます。ただし、さつまいもが呼吸できなくなるので、ラップやアルミホイルでくるむのは避けてください。

 

新聞紙に包んださつまいもは段ボールなどに入れて日陰の風通しの良いところで保存します。

秋から冬のさつまいもの保存場所は
冷蔵庫の上がおすすめです。

冷蔵庫の上は暖かく室内の暖かい空気が上へ行くので寒さに弱いさつまいもにピッタリな保存場所です。

レシピ

オーブンで焼き芋

焼き芋をつくる時は、まずサツマイモがしっかり浸るくらいの塩水に20~1時間ぐらいつけておきます。甘みが強く感じられておすすめですので時間のある時にはぜひやっていただきたいひと手間です。

 

塩水から上げた芋はアルミホイルで包んで焼くんですが、ねっとり仕上げたい場合はできるだけ隙間なく包んでください。ほくほく派の方は空気の通り道があるようにふわっと包んでください。

 

オーブンを150℃に設定して100~110分くらいかけて低温でじっくり焼きます。さつまいもの中心温度が70~80℃くらいの低温でじっくり焼くことでデンプンが糖に変化してどんどん甘くなります。低温での過熱が長ければ長いほど甘くなるというのがポイントです。

時間がないときには180℃で、60~70分で焼き上げることも出来ます。サツマイモモの大きさや太さで焼けるまでの時間が異なりますので。小さいサイズのものは途中で焼き加減を確かめてください。



炊飯器で簡単焼き芋

1.洗ったさつまいもを重ならないように炊飯器の中に並べます。

さつまいもが入らない場合は半分に切ってください。

2.お水をさつまいもが半分浸るぐらいまでいれます。

3.「玄米モード」で炊飯ボタンを押します

4.炊きあがったらお芋に竹串をさして、スッとささればOK。



フライドポテト

1.お好みの太さ(7〜8ミリ角くらいが

 揚げやすいかも)にカット

2.5分ほど水にさらす

3.キッチンペーパーなどでしっかり

 水分を拭き取る

4.170℃くらいに熱した油で色づくまで

 カリッとあげる!

5.軽く塩をまぶしたり、クリームチーズ

 やサワークリームをディップして

 食べても美味しい!

油であげることで、甘さがぎゅっと凝縮されるようでとっても


さつまいもご飯

材料

米・・2合

さつまいも・・1本

白だし・・90ml

黒ごま・・適宜

1.米はといでざるに上げておく。さつまいもは1.5cmの角切りにして水にさらし、ざるに上げて水気を切る。

2.炊飯器に米、白だしを入れ、2合の目盛りまで水を加えてかるく混ぜ、さつまいもをのせて炊飯する。

3.炊きあがったら全体を混ぜて器に盛り、黒ごまをちらす。

食べ方いろいろ

焼き芋はもちろん、ドーナツ、干し芋、お団子、さらにはさつまいもラテまで、いろんな食べ方でお楽しみください!